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第二回文学フリマ岩手御礼

6月11日に、岩手県盛岡市で開催された、「第二回文学フリマ岩手」に参加しました。
奥州藤原氏創作をやっている私にとって、岩手は聖地です。年に数回は行っています。というか、ついこの間、4月に平泉に行ったばかり。桜を見るためだけに、福岡から平泉へ日帰り参加する私なのです。
実は、第一回もサークル参加申し込みをしていたのですが、台風のため断念。今回こそは参加するんだと誓い、せっせと本を作ってきました。安倍貞任主役・前九年合戦小説「みちのくの君」も3巻まで出しました。全5巻予定です。面白いです、多分。後悔はさせない(つもり)。

6月10日の福岡は、晴れ。これなら飛行機は飛ぶぞと、いそいそと福岡空港に向かいます。朝っぱらから「一蘭」をキメ、テンションが上がる私。
そう、「悪天候のため、条件付き運航」の表示を見るまでは。

飛行機、揺れました。揺れている最中、「エチケット袋をご利用ください」というアナウンスを聞きました。
そんな中、無事に花巻空港に到着!なんだかんだで定時到着なのがすごい。

バスで盛岡に移動し、ホテルに荷物を置いて、遺跡の学び館に歩いて行きます。ここは、盛岡市内の遺跡に関するミュージアム。
展示物を眺め、ずっと欲しかった完売済みの図録をコピーしていただいて、ホクホクな私。
父の日が近いんで、駅ビルで「あさ開」を買って、実家に送りました。たいそう喜ばれました。毎年恒例のネクタイより、お酒がいいのか……w

夜は、地元にお住まいの雪原さんと飲み会です。地元の方と一緒になると、「あなたに頼ります!」オーラ全開になるw
岩手のお酒は美味しいです。雪原さんもお優しくて上品な方です。お付き合いいただき、ありがとうございました。

文フリ岩手当日は早起きして、盛岡市内散策を楽しみます。源頼義が前九年合戦の戦勝祈願のために、石清水八幡宮を勧請したといわれています。そこからてくてくと石割桜→盛岡城址公園へ。実は私は「壬生義士伝」の大ファンで、原作・ドラマ版・映画版を制覇。

たっぷりと散策を楽しんだ後に、産業会館に入ります。



スペースはこんな感じに。雪原さんに売り子さんをお願いしました。
「時代少年」のスペースにお越しくださった皆様、ありがとうございます! 前回不参加になったことを覚えてくださってありがとうございます。涙しました……。
お菓子、ありがとうございます。観光情報ありがとうございます。
あと、なんとなんと、参加者様のなかに、鹿児島県人がいたー!!
まさか、「故郷の訛り懐かし文フリ岩手」になるとは思いませんでしたー!! 鹿児島弁を披露したのは私なんですがw
イベント中は頭働いてなくて、変なことを口走ってすみません。

第三回の文フリ岩手開催・アンソロジー第二弾も発表。さっそく本部に「アンソロ、参加します」とお伝えしました。挙動不審だったのは忘れてください。

いろんな方とお話しして、イベント終了後は雪原さんとお茶して、懇親会へ。イベント後の懇親会は初参加です。
飲み放題というので、たくさん飲みました。たくさんの方とおしゃべりしました。知的で気品に満ちあふれる並木さんにグルジア旅行のことを伺ったり、リバティプリントの良さについて語ったり、三谷さんの美貌にドキドキしたりしていました。(心なしか、北九州弁丸出しでしゃべりまくる私に、男性陣の顔がひきつっていたような気がしました。これが普通の九州女と思われたらイヤン)。

次の日も、元気に安倍館遺跡周辺を散策していました。
盛岡駅でお土産を大量に買い込んで、ボヘーッと盛岡駅のバス停でバスを待つ私に、真雉屋さんが「花巻空港まで送りますよ」とお声をかけてくださったので、お言葉に甘えました。真雉屋さんからゲットした奥州藤原氏ネタを創作に生かします。

飛行機の中で爆睡し、福岡へ。お土産いっぱいでパンパンのスーツケースを引きずって帰りました。

来年に開催予定の、第三回文学フリマ岩手にも、参加します。そのときは、みちのくの君を完結させて、懇親会ではさらに飲んだくれている予感がします。飲んだくれてても引かないでくださいねw

次回のイベント参加は、文学フリマ福岡です。その次は文学フリマ東京。たぶん、京都も参加します。京都で4巻、岩手で5巻かなといったところ。4巻の前に、河内源氏アンソロジーに参加します。源義家の漫画を描きます。盛岡の観光案内ページも書きます。こちらもヨロシク♪
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